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三河一色『鰻御三家』うなぎ&西尾の抹茶コラボキャンペーン

2022.07.08

このキャンペーンは、西尾の2大コンテンツである「うなぎ」と「抹茶」の両方をお得に楽しめる内容となっています。
鰻御三家の3店舗とお茶を楽しめる4店舗の合計7店舗で開催されるコラボキャンペーンです。
今回のキャンペーンのHPはこちら(https://unagigosanke.com/assets/img/chirashi-corabo.pdf

〜キャンペーンその壱〜

キャンペーン特別メニューをお得に楽しむことができます。参加店舗が今回のキャンペーンのためにとってもお得なメニューをご用意しています。鰻御三家では、各店1500円で楽しめるメニューをご用意していますので、この機会に各店舗の味の違いを食べ比べてもらうのも面白いと思います。お茶屋さんのメニューは、この時期にぴったりの清涼感のあるメニューになっています。味だけでなく見た目にもこだわり抜いた一品となっていますので、SNS映えすること間違いなしです。

〜キャンペーンその弐〜

スタンプラリーで、うなぎとスイーツ券のプレゼントです。鰻御三家のうなぎ蒲焼きが1尾ずつ入ったうなぎの食べ比べセットを30名様に、お茶屋さんのスイーツが楽しめるチケットを80名様に抽選でプレゼントします。
応募には、鰻御三家1店舗プラスお茶屋さん1店舗の2つのスタンプを集めて、参加店舗にある応募ボックス入れてください。

〜キャンペーンその参〜

期間内の月曜日と金曜日を「うなぎと抹茶の交流日」として、この日に鰻御三家のいずれかの店舗でうなぎを食べてもらうと、1日先着40名様にお茶屋さんの「平日抹茶呈茶券」をプレゼントします。

 

【うなぎ割烹みかわ三水亭】

新作「うな茶パオ」はじめました!

こちらは、うなぎと本格抹茶クレープをパオで包んだ新しい新作メニュー。
うなぎは、「うな丼」を超えるメニューは無いと言われ続けてきたうなぎ業界ですが、今回の「うな茶パオ」は、うな丼を超えるかもしれませんと話す「柴崎支配人」。
実際に、「うな茶パオ」を食べてみると、うなぎの味がダイレクトに口の中に広がるが、抹茶の風味がほのかに鼻を通り、野菜のシャキシャキ感がうな丼では味わえない、これまでにないさっぱりとしたうなぎ料理になっている。

 

うなぎを包む「パオ」は、モチっとした食感で、うなぎのインパクトのある香ばしさと溢れる旨味をしっかりと受け止めて、うなぎに負けない個性がある。その秘密は、安城市で行列のできる「パン屋」で有名な「パンのトラ」さんにこの「うな茶パオ」だけのためにサイズ調整していただいているから実現できたとのこと。
また、うなぎの下に敷いてある抹茶クレープはパオからはみ出るくらいの大きさで、濃い緑が華やかだが見た目だけはない。パンの生地に練り込まず、クレープにすることで、パンがうなぎからの油でギトギトになることを防ぎ、見た目のための野菜を必要以上に入れなくても映える一品に仕上げるためのまとめ役になっているのだ。

アイディアはどこから?

このキャンペーンを盛り上げて西尾のうなぎ、抹茶をより多くの人に知って欲しい想いでコラボ商品を作ろうと考えたとき、以前から「肉まんみたいな商品があったらいいのに」というお客様の声からヒントを得ました。
ただ、パンでうなぎを包むと独特の臭みがでてしまうので、これをどうするのかが1番の課題でした。山椒やタレの味で誤魔化すこともできたのですが、やはり今までに無いうなぎ本来の香りや風味をダイレクトに届けられるものを作りたかったので試行錯誤を重ね、たどりついたのが今回の抹茶クレープです。
抹茶の苦味、渋味が相乗効果でうなぎの臭みを消し、どちらともを引き立て合うことがわかったんです。そこからは抹茶クレープを何十枚も焼いては食べての繰り返しで、最終的には初めの3倍以上濃いクレープを合わせることでバランスの取れた味に仕上げることができました。
抹茶クレープだけで食べていただくとこの濃さが分かっていただけると思うので是非期間中にご賞味いただきたいと思います。

 

【葵製茶】

本物にこだわってます!

普段の生活で目に入る「抹茶味」の文字。それは茶葉を精選し、丹念に石臼で挽かれた本物の「お抹茶」だろうか。
「お抹茶」の本当の味を知らない人が多い。そんな人たちに、大正から続く老舗の抹茶問屋だからこそ提供できる、着色料・香料の一切入っていない、本当に美味しいお抹茶を伝えるべく、2018年に「茶房AOI」がオープン。魅力を伝えたい一心で商品開
発した結果、ほとんど採算手放しの、美味しさを追求したメニューの数々。
カフェ店内の空間にもこだわり、茶道家であり設計士でもある方のデザインで、伝統的な茶室の雰囲気を残しつつ、居心地の良い和モダンな空間で安らぎの時間を過ごせます。
そこには、茶葉の生産から加工、販売まで手掛けるプロだからこそ提供できる「本物のお抹茶」を使用したスイーツを味わう上質なくつろぎの空間がそこにはありました。

抹茶三昧の「パフェ&抹茶セット」

パフェの上に大きく存在感ある抹茶アイスの香りと濃厚さに圧倒される。盛り付けられた抹茶パンナコッタ、抹茶ロールケーキ、寒天、栗、小豆、白玉が見事に調和し、さらに、別皿でついてくる超濃厚な抹茶蜜をかけながら食べると食感や味が多彩に変
化するのであっという間の完食。
セットの本格抹茶は、新芽のような冴えた緑色をしており、口にした瞬間に広がる香りやまろやかな旨味が飲み終わった後に体に浸透するような余韻が感じられ、今まで飲んだことある抹茶は何だったのだろうと思ってしまう至福の一杯。

どんなこだわりが?

「抹茶を熟知した茶師が何種類もの抹茶を使い分けしている」と語る店長の中根さん。
抹茶入りのものは全てオリジナルで一つ一つ作り上げ、特に抹茶ロールケーキは、生地には甘みが強く色が映える抹茶、クリームには少し苦みの感じられる抹茶、さらに生地とクリームの間には苦みの強い抹茶パウダーと3種類の抹茶を使うことで苦みと
甘みの強弱が生み出され、素材そのままの抹茶を感じられるとのこと。
蜜は、毎日工場で挽いた抹茶をダマにならない限界まで練り込んでいるため、一日120杯限定の提供なので来店はお早めに。

 

なぜ、このキャンペーンを?

【鰻御三家/事務局 プリ・テック株式会社】

確かに弊社は、印刷業ですので、違和感があるかもしれませんね。
でも、お客様から「コロナが始まって毎日のように来ていた観光バスが来なくなった。」とか、「最近観光客が減ってしまった。」というような話を聞いて、西尾市全体に元気がなくなっているように感じました。そういう話を聞くたびに、何か弊社でお手伝いできることがないか?というのをずっと考えていました。
このキャンペーンに先立ち今年も、鰻御三家のうなぎ弁当を「おしろタウンシャオ」様で販売させていただきました。私自身も店頭で販売員をさせていただいたのですが、開店前から多くのお客様に並んでいただき、市民の方から「ありがとう。コロナの中で、こんなイベントをやってもらうと、楽しみがあって元気が出るね。」という言葉をかけていただきました。
消費者の方にも喜んでいただき、お客様にも喜んでいただき、西尾の経済が活性化すれば、回りまわって弊社にもいいことがあるかもしれないと思って、このキャンペーンをやっています。「社会貢献のためです」と言った方が恰好いいですかね?(笑)

 

【キャンペーン限定オリジナル商品】

うなぎ割烹 みかわ三水亭


1日限定10食×3店舗
愛知県西尾市一色町坂田新田西江95-10
本 館:フリーダイヤル0120-718-819
はなれ:フリーダイヤル0120-717-819
愛知県西尾市駒場町東山93-6
西尾東店:フリーダイヤル0120-112-589
HP:http://www.mikawasuisankakou.jp/sansuitei/

うなぎの兼光


1日限定20食
愛知県西尾市一色町一色東下二割 18-1
TEL 0563-73-6688
HP:https://unaginokanemitsu.jp/

うなぎ処いっしき


1日限定20食
愛知県西尾市一色町小薮船江東176
TEL 0563-65-0141
HP:http://www.unagidokoro.jp/

西条園あいや本店


1日限定20食
愛知県西尾市上町横町屋敷15番地
TEL 0563-56-2233
HP:https://www.matcha.co.jp/

葵製茶(茶房AOI)


1日限定20食
愛知県西尾市上町上屋敷7番地
TEL 0563-57-2570
HP:https://www.aoiseicha.co.jp/

松鶴園


1日限定20食
愛知県西尾市上町南荒子50-2
本店:茶房茶遊 TEL 0563-54-3360
HP:https://www.shokakuen.jp/

茶々屋 南山園


1日限定20食
愛知県安城市藤井町南山20番地
TEL 0566-99-0128
HP:http://nanzanen.jp/

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